抗酸化・フリーラジカル除去作用

■コーンオリゴペプチドの抗酸化、フリーラジカル除去作用

既に58もの安定したペプチドの断片が同定され、中には多くの生理的活性を持つシーケンスが含まれています。また、DPPHラジカル、ヒドロキシルラジカル、スーパーオキシドアニオンラジカル等のフリーラジカル除去作用に優れていることが確認されています。

フリーラジカルの代表は活性酸素で、老化を促進したり、日本人の3大死因といわれるガン・心筋梗塞・脳血管疾患の発生に関係している。