オリゴペプチド超低分子ペプチド研究開発

長年の研究成果

アルコール代謝促進剤として取得した特許

コーンオリゴペプチドの顕著なアルコール代謝促進作用についての特許

【背景技術】

飲酒等により体内に摂取されたアルコール(エタノール)は、一部が胃において、また、大部分が小腸において吸収された後、血液中に流れ込み、一部は汗や尿、呼気を通じて体外に排出されますが、多くは肝臓において代謝されます。

アルコールの代謝は、生命維持に重要な役割を果たす多機能器官である肝臓に大きな負担をかけることから、その負担を軽減するための薬剤等が求められ、研究開発が盛んに行われています。

コーンオリゴペプチドは、最新の製法により精製されたオリゴペプチドであるため、摂取後すぐに吸収され、アルコール代謝促進剤として、特定成分となるオリゴペプチドが効果を発揮し、摂取したアルコールの代謝を確実に促進させます。特定成分となるオリゴペプチドがタンパク質であるため、血中アルコール濃度を摂取するオリゴペプチドの量に相関して、安定的に低下させられることが確認されています。

コーンオリゴペプチドは、飲酒等により体内に摂取されたアルコール(エタノール)に対し、従来品と比較して、肝臓に負担をかけずに、顕著な代謝促進効果を発揮することが認められています。

特許・実用新案照会
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/

(注:図では時間軸が30分後からになっていますが、コーンオリゴペプチドが小腸で100%吸収されて肝臓へ最速10分で到達し、アルコールの代謝促進が始まります。結果、およそ30分程度で体感し始めるのが通常です。)

アルコール代謝促進剤としてオリゴペプチドの製造方法に関する特許

特許の詳細はこちら:アルコール分解促進に関する特許を取得しました。

トウモロコシは、皮(種皮)と胚乳と胚芽の3つで構成されていますが、これまで胚乳のでんぷんとタンパク質のみが活用され、種皮と胚芽は捨てられていました。ここで大量に捨てられていた種皮から栄養素を取り出し、活用しているのがコーンペプチドです。

トウモロコシの皮は、栄養価が非常に高いことは研究されていましたが、硬くてわたしたちは消化することが困難でした。そのため、仕方なく捨てられていたものを、研究開発し、人体に吸収できる形にしました。

製品をつくる時に出る廃棄物を少なくして、栄養を活かしたコーンペプチドは、まさにReduce(リデュース)であり、その非常に高い栄養価の効果はご存じのとおりです。

この製造過程をSDGsで見れば、

目標2「食料の安定確保と栄養状態の改善を達成する」

目標3「あらゆる年齢のすべての人の健康的な生活を確保」

また廃棄物の減少は、CO₂を削減し、目標14「海の豊かさ、陸の豊かさ」などにあたるかと思います。

つまり、SDGsを知っていなくても、知っていても、ペプチドワンの商品は、みなさんのからだに優しく、地球にも優しいと考えています。

ペプチド研究パートナー

日本食品ペプチド研究所は、オリゴペプチドの可能性を広げるために世界範囲で最先端の知識と技術を持つ大学や研究機関と基礎研究、臨床研究や製品化などの分野で連携・協力をしています。

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