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よくあるご質問
ペプチドレバーは、いつ飲むと良いですか?
<1、お店で飲む時>
栄養補助食品ですのでいつ飲んでいただいても大丈夫ですが、お酒を飲む時、特に外でお店で飲まれる場合は下記の表を参考にしてください。
飲む タイミング (酒量) |
お酒が 弱い人 (少ない) |
お酒が 強い人 (多い) |
---|---|---|
飲み始め | ○ | 不要 |
途中 | ◎ | ○ |
飲み終わり | ○ | ◎ |
ハシゴ酒 | ◎ 追いペプ |
◎ 追いペプ |
就寝前 | △ | ◎ |
翌朝 | △ | ○ |
疲れがある時 | ◎ | ◎ |
※超低分子ペプチドだから吸収が速く、即効性が高いため、飲むタイミングにご注意ください。ハシゴ酒や帰宅後の「追いペプチド」もお勧めです。
<2、自宅で飲む時>
「家飲み」の場合はお好きなタイミングで、1回10粒を目安に食中or食後のどちらかでお飲みください。
<3、お酒を飲まない時>
お酒を全く飲まない人はもちろん、お酒は好きだけど飲まない日がある場合など、健康維持や疲労緩和などの目的で1日10粒(小袋1つ)を目安にお召し上がりください。
特に、疲れが溜まっていて肝臓や内臓の調子が良くないと感じた時などにぜひご利用いただくことをお勧めします。
ペプチドレバーの効果は?
栄養補助食品ですので、効果効能については保証するものではありません。
ただし、主原料のコーンオリゴペプチドはアルコール代謝促進作用、肝臓を保護する作用などがあることが研究機関で発表され、それらのデータを元に「アルコール代謝促進剤」として複数特許を取得しています。
商品や原料の特徴については商品ページをご覧ください。
ペプチドレバーは、どんな方が飲んでいますか?
- お酒が好きな方
- 飲む機会が多い方
- 酔いやすい方
- 二日酔いになる方
- 翌日に疲れが残したくない方
- 疲労回復に努めたい方
- 肝臓や内臓を良好に保ちたい方
- 若さを保ちたい方
- 美容や健康意識の高い方
など、老若男女に関係なくご愛用いただいております。
ペプチドマッスルは、なぜ、わずか5gなのですか?
たんぱく質とアミノ酸摂取における、「最も吸収しやすい状態」である超低分子ペプチドですので、小腸の腸管から、成分を全て漏れなく余すことなく吸収できるからです。
現在使用中のプロテイン製品の方が、たんぱく質含有量は多いのですが大丈夫ですか?
そのプロテイン製品の裏面表示を改めて詳しく見てみましょう。成分表示の見方については、ペプチドコラム「原材料表示&成分含有量のポイントとは?」で詳しく解説しておりますので必ずご覧ください。ただしあくまでも他社製品は「プロテイン=たんぱく質の大きな塊」であり、吸収率が低く、数字上のたんぱく質を実際には全て摂取できないのが大きな課題です。その課題を、「100%吸収できる超低分子ペプチド」で解決すのがペプチドマッスルの特徴です。
ペプチドマッスルはトレーニングの前と後、どちらが良いですか?
目的に応じて前後どちらか、トレーンング日や内容によって変えていただいても良いですし、前後両方合わせて10g摂取していただいても構いません。
簡単ボディメイクが目的の場合は毎日5gで十分です。
アスリートの方や、ボディビルダーの方の本格トレーニングの場合は、トレーナーのご指導も踏まえて前後5gずつ、合計10gを摂取されるケースが多いです。
また試合、大会、コンテスト前など、ここ一番でカラダを究極的に仕上げたい時などは、寝る前の「追いペプチド(5g)」を含めて合計15g摂取されている方もおられます。
目安 | プチ トレ |
ガチ トレ |
大会前など 究極仕上げ |
---|---|---|---|
筋トレ前 | ○ | ○ | ○ |
筋トレ後 | ○ | ○ | |
就寝前 | 不要 | 不要 | ○ |
合計g数 | 5g | 10g | 15g |
ペプチドマッスルのおすすめの摂取方法は?
飲料では、スポーツをしている最中にポカリスエットやアクエリアスなどのスポーツ飲料に入れて飲むと美味しいと評判です。
女性からは、ゆずドリンクや生姜湯に入れたりなど、実に多くの使用例を聞いています。
スタッフの間では、出来上がったカレーにペプチドマッスルとガラムマサラなどのスパイスを一緒に振りかけて食べるのが流行っていたりします。
わずか5gですからどんな方法でも楽しみやすいのが特徴です。ぜひいろいろな方法をお試しいただき、「こんな方法が良かった」「こうすれば美味しい」などの感想を寄せていただけますと幸いです。
アンチエイジング効果が期待できるのはなぜ?
ペプチドレバーの100%原料であり、ペプチドマッスル、ペプチドッグのいずれにも多く含まれている「コーンオリゴペプチド」には、抗酸化作用、フリーラジカル(活性酸素)除去作用があります。
人間も動物も、加齢による老化は不可避です。
そして肝臓などの内臓や、筋肉、骨、皮膚、毛髪などを形成するために必要である良質なタンパク質や必須アミノ酸(EAA,BCAA)は、加齢とともに必要性がより一層アップします。
それらを超低分子ペプチドによって毎日摂取し、若いうちから備えつつ老化に抵抗していくことは、長く健康でバリバリ活動する上で極めて大切だと考えています。
ペプチドレバーは、他の商品と比べて何が違いますか?
吸収速度と吸収率が圧倒的に優れています。
超低分子ペプチド(平均分子量500Da以下)のため、腸管から100%直接吸収され、栄養成分を一切無駄にしません。
体感が速く強く、目的に応じた満足度が高いのもこれが理由です。
ペプチドレバーの原料は?
コーンオリゴペプチド(とうもろこしの粒の皮のタンパク質)100%です。
※粉末や顆粒では苦味が強く、「飲みやすい涙型の錠剤」とするためのコーティング剤(HPC、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素)が含まれますが、必要最低限の微量です。
アレルギーがある場合は?
前提として、アレルギーが出る仕組みについて正しく理解する必要があります。その上で、超低分子ペプチドならどうなのか?について、弊社見解を公式サイトのコラム(アレルギーはどうして起こる?)に詳しく記載しておりますのでぜひご覧ください。
商品はどこで作っているのですか?
「安全」「安心」をモットーに、高品質なサプリメントをご提供できるよう、GMP認証など徹底した品質管理で国内製造しています。
ペプチドレバーの賞味期限はいつまでですか?
直射日光を避け、涼しいところに保管していただければ、パッケージ記載の製造日より2年間は安心してお召し上がりいただけます。
便が緩くなったのですが?
腸内環境が整備されるため、排便に変化があったり、初期は緩くなるケースがあるようです。
ただし、体調にその他の不調がない場合は特に気にしていただく必要はなく、腸内環境が良くなっているという解釈をしていただいて良いと考えられます。
ペプチドレバーの副反応はありますか?
アレルギーについてのご質問と同じで、超低分子ペプチドなので理論上、他の食品には当てはまらないことが多くあります。
ただし食品ですので、体質や体調などによって、まれに身体に合わないこともございます。
パッケージ裏面の成分表示をご覧いただき、ご心配な場合には、1日の目安量より少ない量から試されることをおすすめします。
ペプチドッグは猫、うさぎ、鳥などに与えても良いですか?
基本的には大丈夫です。ただし猫は大変警戒心が強いため、ごく微量から与えて味や匂いに慣れさせてから、 徐々に量を増やすようにしてください。また、実際にウサギや鳥など多種多様なペットに与えている飼い主さんもおられます。
商品の色がいつもと違う気がするのですが?
天然由来の原料を使用しているためです。
採取や収穫の時期によって商品の色合いに違いが生じる場合がありますが、成分に影響はありません。
品質は全く変わりませんので、安心してお召し上がりください。
ペプチドマッスルは他のプロテインと一緒に摂取しても良いですか?
併用していただいても全く問題ございません。
それぞれに特徴がありますので、特徴を生かして摂取がおすすめです。
吸収スピードが早い、ペプチドマッスル(摂取後30分)と次に早いホエイプロテイン(摂取後120分)を混合することにより、運動前に摂取したペプチドマッスルが運動中の筋肉の修復を促し、運動後にホエイプロテインでさらにカバーできます。
他のプロテインとの違いは?
まず決定的な違いが2つあります。
<1、摂取後の吸収スピード>
一般的に吸収が早いとされている「ホエイプロテイン」は摂取後90分から120分
(※120分で表示されている製品がほとんどです)
「ガゼインプロテイン」、「ソイプロテイン」は6時間〜8時間です。
ペプチドマッスルは超低分子ペプチドのため摂取後わずか10分で腸管から直接吸収。
<2、吸収効率>
ペプチドマッスルは平均分子量500Da(ダルトン)以下のため、100%逃さず漏れなく全て吸収されます。
二つ目の大きな違いは、
BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)が豊富といわれている「ホエイプロテイン」よりも含有量が多いことがわかっています。
特にロイシンはホエイプロテインの3倍以上含有されています。