【公式】よくあるご質問

どれくらいで効果を感じられる?

【ペプチドマッスルの場合】
筋トレや運動の直前または直後(10分前後)の摂取が一番効果を感じられると研究データがあります。特に「筋肉痛が軽減した」「筋肉がつきやすい」「筋肉の回復が早い」「疲労回復が早い」などの声がたくさん寄せられています。これは圧倒的な吸収スピードと吸収率100%と効率が良いため体感を得たということになります。
わずか5gで摂取しやすいのが最大の特長ですので、できる限り毎日、トレーニング日以外にも摂取されることをお勧めします。
美容や健康、代謝促進、体型維持、エイジングケアが目的の場合は特に毎日摂取されると圧倒的体感を得ていただけると思います。

【ペプチドマッスルBJの場合】
多くの方が1~3ヶ月程度で効果を実感され痛みが改善されたという声をお聞きします。体調維持や予防のためにも毎日継続してお使いいただくことをお勧めします。

【ペプチドビューティーの場合】
多くの方が1~3ヶ月程度で効果を実感されています。
美肌、美白、美髪、美爪、筋肉、美ボディーそして内臓や骨、皮膚などを形成するために必要である良質なタンパク質や必須アミノ酸(EAA,BCAA)は、加齢とともに必要性がより一層アップしますので、毎日摂取し、若いうちから備えつつ老化に抵抗していくことは、長く健康でバリバリ活動する上で極めて大切だと考えています。

【ペプチドレバーの場合】
吸収スピードが速いため、お酒が強い方は飲み終わり〜就寝前に摂取することで翌朝スッキリと起きられると大好評です。
お酒が弱い方は乾杯と同時に摂取することで、いつもよりたくさん飲むことができるとお客様からお声をいただいています。

【ペプチドペットの場合】
ワンちゃんの場合、多くの方が1~2ヶ月程度で毛並みが良くなったなど効果を実感されたり、足や関節・腰の症状が改善されたという声をお聞きします。超低分子のため胃腸など内臓に負担がかからないのが特徴ですので、体調維持や予防のためにも毎日の食事にプラスすることをお勧めします。

摂取方法は?

「ペプチドマッスル」「ペプチドマッスルBJ」「ペプチドビューティー」は1日1回、付属の5g計量スプーン(すり切り1杯)またはスティック1本を、水などお好きな飲み物に溶かしてお召し上がりください。

量を増やしても良い?

【ペプチドマッスルの場合】
トレーニングメニューの強弱や、実施日の休息の間隔などにより、増やしていただいても問題ありません。
「気軽に楽しく続けられる習慣」としては、毎日朝か夜にコーヒーやスープ類などの飲料と一緒に5g摂取しつつ、トレーニング日には前後どちらかプラス5gを摂取するという方法が人気です。(例:毎日必ず5g、トレーニング実施日だけ合計10g)
※3大栄養素のたんぱく質を<栄養必需品>として毎日必ず摂取する習慣を強くお勧めします。

【ペプチドマッスルBJの場合】
大丈夫です。痛みが激しい時、骨折や怪我を早期快復させたい時など、状況に応じて1日2〜3回に増やしてください。

グルコサミンよりプロテオグリカンの方が良いのでは?

実は、プロテオグリカン単体では分子量が大きいため吸収しにくく非効率です。
しかしグルコサミンならプロテオグリカンとヒアルロン酸の材料になる上、超低分子ペプチド状態のⅡ型コラーゲンとの組み合わせで体内生成が促進され、グルコサミンのパワーを最大限活用できます。

スポーツ選手のドーピング検査に影響は?

安全な天然原料のみを使用しており、全く問題ありません。

副反応はありますか?

天然原料を使用しており、安全にご使用いただけます。(コラム:ペプチドとアレルギーとの関係をご参照ください)
ただし、アレルギーのある方は原材料表示をご確認ください。
(※骨・関節強化の決定版「ペプチドマッスルBJ」に関しては、ペプチド以外の原材料に、えび・かにを含むため)

ペプチドビューティーの摂取タイミングはいつが良いですか?

毎日の習慣にしやすいタイミングで大丈夫です。元気で快適に過ごしたい人は朝やお昼に。
美容が第一で寝てる間にコラーゲン生成したい人は夕食後や寝る前がおすすめです。

ペプチドビューティーはダイエットにも使えますか?

美容はもちろん美ボディにもご活用ください。
軽く適度な運動とセットでお使いいただくことで、筋肉の補強と引き締まったカラダを維持することが可能です。
年齢とともに落ちてしまう代謝をキープするためにも日々欠かさず摂取しましょう。

子供や妊婦や高齢者でも使用できますか?

天然原料のためどの年齢でも安心してご利用いただけます。
特に、妊婦さん、母乳をあげている母親、そして高齢者はそれぞれ栄養(特にたんぱく質)が不足しがちのため、良質なたんぱく質を超低分子ペプチドの状態で日々継続して摂取されることを強くお勧めします。

お子様にお召し上がりいただいても問題はございません。ただし、あまり小さなお子様は、ペプチドレバーの場合、錠剤自体をうまく飲み込めないため、注意が必要です。先ずは少量から飲用することをおすすめします。

「ペプチドマッスル」「ペプチドマッスルBJ」の場合は、お子さまの体に合わせてジュースなど飲みやすい飲み物に少量から飲用することをおすすめします。

敏感な方、ご心配の方はかかりつけの医師にご相談ください。

ペプチドレバーは、いつ飲むと良いですか?

<1、お店で飲む時>
栄養補助食品ですのでいつ飲んでいただいても大丈夫ですが、お酒を飲む時、特に外でお店で飲まれる場合は下記の表を参考にしてください。

飲む
タイミング
(酒量)
お酒が
弱い人
(少ない)
お酒が
強い人
(多い)
飲み始め 不要
途中
飲み終わり
ハシゴ酒
追いペプ

追いペプ
就寝前
翌朝
疲れがある時

超低分子ペプチドだから吸収が速く、即効性が高いため、飲むタイミングにご注意ください。ハシゴ酒や帰宅後の「追いペプチド」もお勧めです。

<2、自宅で飲む時>
「家飲み」の場合はお好きなタイミングで、1回10粒を目安に食中or食後のどちらかでお飲みください。
ペプチドレバーを毎日併せて摂取することで休肝日は不要になります。
※別途アミノ酸18種に多数ある肝臓系アイコンを参考してください。

<3、お酒を飲まない時>
お酒を全く飲まない人はもちろん、お酒は好きだけど飲まない日がある場合などは、毎日エネルギッシュに活躍するため1日10粒(小袋1つ)を目安に朝か夜に摂取してください。
エイジングケア、疲労回復、睡眠の質向上、肝臓を中心とした内臓のケアなど健康維持と体調アップに幅広くお役立ていただけます。
※アミノ酸18種に多数あるアイコンを参照してください。

ペプチドレバーの効果は?

栄養補助食品ですので、効果効能については保証するものではありません。

ただし、主原料のコーンオリゴペプチドはアルコール代謝促進作用、肝臓を保護する作用などがあることが研究機関で発表され、それらのデータを元に「アルコール代謝促進剤」として複数特許を取得しています。

さらに、スピルリナオリゴペプチドをブレンドすることでパワーアップに成功!!

もう一つの原料「スピルリナオリゴペプチド」とは?
スピルリナ(藻)の研究では、以下のプラス作用が報告されています。
・疲労回復作用  ・免疫力向上  ・抗酸化作用  ・抗炎症作用 など
※コーンオリゴペプチドにもこれらの作用は含まれておりますが、スピルリナオリゴペプチドを混合(ブレンド)して補強することにより、高い相乗効果が期待できます。

商品や原料の特徴については商品ページをご覧ください。

ペプチドレバーは、どんな方が飲んでいますか?

  • お酒が好きな方
  • 飲む機会が多い方
  • 酔いやすい方
  • 二日酔いになる方
  • 翌日に疲れが残したくない方
  • 疲労回復に努めたい方
  • 肝臓や内臓を良好に保ちたい方
  • 若さを保ちたい方
  • 美容や健康意識の高い方

など、老若男女に関係なくご愛用いただいております。

ペプチドマッスルは、なぜ、わずか5gなのですか?

たんぱく質とアミノ酸摂取における、「最も吸収しやすい状態」である超低分子ペプチドですので、小腸の腸管から、成分を全て漏れなく余すことなく100%吸収できるからです。

現在使用中のプロテイン製品の方が、たんぱく質含有量は多いのですが大丈夫ですか?

そのプロテイン製品の裏面表示を改めて詳しく見てみましょう。成分表示の見方については、ペプチドコラム「原材料表示&成分含有量のポイントとは?」で詳しく解説しておりますので必ずご覧ください。ただしあくまでも他社製品は「プロテイン=たんぱく質の大きな塊」であり、吸収率が低く、数字上のたんぱく質を実際には全て摂取できないのが大きな課題です。その課題を、「100%吸収できる超低分子ペプチド」で解決すのがペプチドマッスルの特徴です。

トレーニングの前と後、どちらが良いですか?飲み方は?

簡単ボディメイクが目的の場合は毎日5g、筋トレ前でも後でも、どちらでも構いません。ただし、プチトレ、ガチトレを問わず、すべてのお客様に<栄養必需品>として毎日必ず摂取する習慣を強くお勧めします。

トレーニングメニューの強弱や、実施日の休息の間隔などにより、柔軟に変えていただいても良いでしょう。「気軽に楽しく続けられる習慣」としては、毎日朝か夜にコーヒーやスープ類などの飲料と一緒に5g摂取しつつ、トレーニング日には前後どちらかプラス5gを摂取するという方法が人気です。(例:毎日必ず5g、トレーニング実施日だけ合計10g)

アスリート、格闘家ボディビルダーなどガチトレがメインのお客様からは、平均2回、合計10gを摂取するケースが多いとお聞きしています。
さらに大会前など究極仕上げの際は、トレーナの指導なども踏まえて3回に分けて合計15gを摂取されたりしているそうです。

目安 プチ
トレ
ガチ
トレ
大会前など
究極仕上げ
筋トレ前
※途中でもOK
筋トレ後
就寝前 不要 不要
合計g数 5g 10g 15g

ホエイプロテインとの比較表がありますが、ソイやガゼインはどうですか?

ソイとガゼインはともに消化・吸収しにくく時間がかかるため、素早く摂取して確実に筋合成したい人には非効率です。また、ソイはアミノ酸の含有量が少ないため筋肉が付きにくく、逆に摂取しすぎるとイソフラボン由来でホルモンバランスを崩す恐れがあります。ガゼインは乳製品のためアレルギー体質の方には不向きです。
※ペプチドマッスルなら18種のアミノ酸を超スピードで100%吸収できる上、理論的には分子量と形状からアレルギー反応が発現できない構造です。

ペプチドマッスルのおすすめの摂取方法は?

飲料では、スポーツをしている最中にポカリスエットやアクエリアスなどのスポーツ飲料に入れて飲むと美味しいと評判です。

女性からは、ゆずドリンクや生姜湯に入れたりなど、実に多くの使用例を聞いています。

スタッフの間では、出来上がったカレーにペプチドマッスルとガラムマサラなどのスパイスを一緒に振りかけて食べるのが流行っていたりします。

わずか5gですからどんな方法でも楽しみやすいのが特徴です。ぜひいろいろな方法をお試しいただき、「こんな方法が良かった」「こうすれば美味しい」などの感想を寄せていただけますと幸いです。

エイジングケアの効果が期待できるのはなぜ?

ペプチドレバー、ペプチドマッスル、ペプチドビューティー、ペプチドペットのいずれにも多く含まれている「コーンオリゴペプチド」には、抗酸化作用、フリーラジカル(活性酸素)除去作用があり、エイジングケアの働きが大変期待できます。

人間も動物も、加齢による老化は不可避です。
そして肝臓などの内臓や、筋肉、骨、皮膚、毛髪などを形成するために必要である良質なタンパク質や必須アミノ酸(EAA,BCAA)は、加齢とともに必要性がより一層アップします。

それらを超低分子ペプチドによって毎日摂取し、若いうちから備えつつ老化に抵抗していくことは、長く健康でバリバリ活動する上で極めて大切だと考えています。

※詳しくはアミノ酸スコアのコラムや含有するアミノ酸18種類の一覧表をご覧ください。

ペプチドレバーは、他の商品と比べて何が違いますか?

吸収速度と吸収率が圧倒的に優れています。
超低分子ペプチド(平均分子量500Da以下)のため、腸管から100%直接吸収され、栄養成分を一切無駄にしません。

体感が速く強く、目的に応じた満足度が高いのもこれが理由です。