この度、東京ビッグサイトで開催中のSPORTEC2024に出展しています。
SPORTECは、「スポーツ人口を増やし、スポーツ競技力向上と健康社会を実現する」をビジョンに掲げたスポーツ・健康産業の総合展示会です。
フィットネス、スポーツ、健康産業に関連する最新の製品やサービスが一堂に会し、業界関係者や一般来場者に向けたプレゼンテーションやデモンストレーション、マッスルゲートSPORTEC大会などが、7/16-18の3日間行われます。
海外含めて数え切れないほどのプロテインメーカーが出展しており、ペプチドはまだまだ少数。
かつ、ペプチドワンのように分子量が少ない「オリゴペプチド」はなかなか見当たりません。
(※ペプチドはアミノ酸11〜70個結合。オリゴペプチドは2〜10個結合の低分子ペプチド)
しかも、アミノ酸3個結合という「極小サイズ」であるトリペプチドがベースで、平均分子量500Da以下という、小腸で全て直接吸収できる「超低分子ペプチド」はペプチドマッスルだけ。
(※Da=ダルトンという単位で、500Da以下のサイズまで胃腸で消化されなければ小腸がキャッチしてくれません)
(※一般的なプロテインでは数十万ダルトンという巨大な単位になるため、消化吸収に課題が残ります)
筋肉ムキムキのアスリートやボディビルダーが女性も含めてたくさんブースにお立ち寄りいただく中、いつもプロテインを1日に100g前後、大量に飲んでいるという人がほとんどでしたが、ペプチドマッスルなら500ダルトン以下で100%吸収されることや「プロテインのピラミッド」を使って吸収率の説明をさせていただくと、一様に驚かれていました。
最も効率的かつ有効なタンパク質摂取として、海外では主流となっているペプチドに対し、日本ではなぜかいまだに「プロテインを大量に摂取しなければならない」という「過去の常識」が残っています。
長距離移動する際に、新幹線を使わず必死で自転車で行くのは非効率ではないでしょうか?
最新のスマホがあるのに、わざわざガラケーを使うのも非効率ではないでしょうか?
それくらいの差があると、私たちの研究所では考えています。
もちろん、ペプチドマッスルをご存知でない人がまだまだ多いのは、私たちペプチドワンの努力不足だと痛感しています。
最新、かつ最先端である超低分子ペプチドをもっと知っていただき、お試しいただけるよう、そしてご愛顧いただいているお客様や取扱店様とともに成長していく決意を、改めて強くした次第です。
周りの友人知人へのご紹介も含め、これからも引き続きご支援くださいますよう、改めてお願い申し上げます。
出展にあたってプレスリリースも配信していますので参考までご覧ください。