胃腸のはたらきについて

からだのしくみ

胃の働きとは

主な働きは、食べ物をいったん胃に貯えて、次いで食べ物を胃液とぜん動運動によって消化し、十二指腸に送りだすことです。
胃腸の働き

胃の働きを良くする簡単な方法

胃の働きをよくするには、第一に胃内に停滞している飲食物の消化を促して、胃の先の十二指腸へ送り込むことが大切です。そのためには胃の活動を活発にする必要があります。
症状によって解消法は異なりますが、最も速効性があるのは胃の活動や消化を促す効果のある胃薬の服用です。市販薬でも十分効果のあるものがありますので、薬剤師などに相談の上で購入してみるのがよいでしょう。

胃の働きを良くする食材

胃の調子が悪い時は、消化がよく胃の粘膜に優しい食事を摂るようにしましょう。
具体的には、よく煮込んだ野菜スープやうどん、そうめんなどです。飲み物は胃の粘膜を優しく保護する牛乳がおススメ。冷たく冷やした牛乳は胃の血行を悪化させることがありますので、適温に温めたホットミルクにするとよいでしょう。

胃の働きをよくする食材

胃の働きを良くするツボ

代表的なツボは「合谷」
親指と人差し指の付け根を結ぶ線のちょうど真ん中あたりにあるツボです。胃腸の調子を整える効果があるとされています。食前・食後などに座りながらでも気軽に押すことができます。
「中かん」
みぞおちとおへそを結んだ線のちょうど真ん中あたりにあるツボです。単に指で押すだけでなく、ホットタオルやカイロなどで温めても効果があるとされています。
ただし、強すぎる刺激はかえって吐き気や胃もたれを強くすることもありますので、効果を見ながら行いましょう。

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