ペプチドッグ

アンチエイジング効果が期待できるのはなぜ?

ペプチドレバーの100%原料であり、ペプチドマッスル、ペプチドッグのいずれにも多く含まれている「コーンオリゴペプチド」には、抗酸化作用、フリーラジカル(活性酸素)除去作用があります。

人間も動物も、加齢による老化は不可避です。
そして肝臓などの内臓や、筋肉、骨、皮膚、毛髪などを形成するために必要である良質なタンパク質や必須アミノ酸(EAA,BCAA)は、加齢とともに必要性がより一層アップします。

それらを超低分子ペプチドによって毎日摂取し、若いうちから備えつつ老化に抵抗していくことは、長く健康でバリバリ活動する上で極めて大切だと考えています。

アレルギーがある場合は?

前提として、アレルギーが出る仕組みについて正しく理解する必要があります。その上で、超低分子ペプチドならどうなのか?について、弊社見解を公式サイトのコラム(アレルギーはどうして起こる?)に詳しく記載しておりますのでぜひご覧ください。

便が緩くなったのですが?

腸内環境が整備されるため、排便に変化があったり、初期は緩くなるケースがあるようです。

ただし、体調にその他の不調がない場合は特に気にしていただく必要はなく、腸内環境が良くなっているという解釈をしていただいて良いと考えられます。

ペプチドッグは猫、うさぎ、鳥などに与えても良いですか?

基本的には大丈夫です。ただし猫は大変警戒心が強いため、ごく微量から与えて味や匂いに慣れさせてから、 徐々に量を増やすようにしてください。また、実際にウサギや鳥など多種多様なペットに与えている飼い主さんもおられます。

商品の色がいつもと違う気がするのですが?

天然由来の原料を使用しているためです。
採取や収穫の時期によって商品の色合いに違いが生じる場合がありますが、成分に影響はありません。
品質は全く変わりませんので、安心してお召し上がりください。

年齢によって変わりますか?

超低分子ペプチドなので小腸から100%直接吸収できるため、老犬ほど目に見える変化や回復度合いが大きく驚かれます。若い場合も体質/内臓/骨などの強化でケガや病気の予防が期待できます。

1日に何gあげれば良いですか?

体重1kgあたり1g(例:3kgなら3g)を目安にしてください。超低分子のため胃腸など内臓に負担がかからないのが特徴です。多少前後しても大丈夫ですからご安心ください。

犬の体重 普段の食事に
たんぱく質が
少ない場合
普段の食事に
たんぱく質が
多い場合
体重2kg 約2g 約1g
体重3kg 約3g 約1.5g
体重5kg 約4g 約2g
体重10kg 約6g 約3g
体重15kg 約8g 約4g
体重20kg 約10g 約5g
体重30kg 約15g 約7.5g

普段のフードでタンパク質が多い少ないを見極めるには?

与えているフードの製品裏面表示を見てみましょう。成分表示の見方については、ペプチドコラム「原材料表示&成分含有量のポイントとは?」で詳しく解説しておりますので必ずご覧ください。ただしあくまでも他社製品は「たんぱく質」であり、吸収率が低く、数字上のたんぱく質を実際には全て摂取できないのが大きな課題です。その課題を「100%吸収できる超低分子ペプチド」で解決するのがペプチドッグの特徴です。

薬を飲んでますが一緒に飲んでも大丈夫ですか?

食品ですので特に問題はありません。ですが、ご心配な方はかかりつけの医師またはそのお薬を処方している薬剤師にご相談の上、お召し上がりください。

他のサプリメントと一緒に飲んでも大丈夫ですか?

食品ですので特に問題はありません。ただし、複数の種類を摂取する場合、サプリメントに同じ成分や、類似したはたらきをする成分が入っていることがあります。食事同様、バランスよく摂取することが大切です。

商品に不良がありました。どうすればよいですか?

新しい商品をすぐに送らせていただきます。
不良品につきましては、返送用の梱包物を入れて、新しい商品をお送りしますので、恐れ入りますが返送願います。